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廃墟巡霊 著:高島昌俊/撮:岡戸雅樹

2010年12月26日 12:41

北は北海道から南は沖縄まで、全国の廃墟や心霊スポットを訪れた写真集。
古きも新しきも、美しく恐ろしい。そんな怪異を八十八ヶ所。


「雄別炭鉱跡 戦慄の炭鉱病院」
かつての栄華の見る影もなく朽ちてゆく病院跡。
霊能者が立ち入りを拒否したというそこに居るのは、過酷な労働による犠牲者か。

「七北田刑場跡 「仕置き場」で起きた数々の怪異」
処刑され埋められたその数は六千人とも七千人とも言われる処刑場跡。
近隣で多発したという交通事故は、未だ見つからない犠牲者の無念から成るものか。

「石造仏頭三尊 通称「首切り地蔵」」
触ると祟られると噂される、巨大な首だけの地蔵。
発見当時から見つかっていない胴体は、果たして存在するのか。

「古虎渓ハウス 業火に消えた廃旅館」
ガス爆発により多数の死傷者が出たという噂で有名な心霊スポット。
その様な事実はないとされるが、一番奥の部屋に貼られていたモノは。

「中河原海岸 怨念が渦巻く海」
かつて三十六人もの中学生が一度に溺れて亡くなった悲劇の海岸。
生存者が証言した衝撃の証言と、その地でかつてあった事実との共通点とは。

「石切八主神社 捨てられた異様なる廃神社」
仏像や祠が混在しする、奇妙な造りの廃神社。
個人が造ったされるそれは、主が亡くなった後朽ちるがままに…

「大久野(毒ガス)島 "地図に載らない島"の悲史」
島の存在すら機密とされ、地図に載る事の無かった軍事施設の島。
多発した事故による悲劇の数々は、今もなお公表される事はなく…


廃墟巡霊
廃墟巡霊
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