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実録 日本一怖い怪談 編著:宮内防人

2011年01月10日 15:02

全国から寄せられた体験談という名のネタ詰め込み本。
どう見てもネタな恐怖体験を六編と、何でも有り過ぎな二・三行の小ネタ多数。


「死ぬまであと0.05秒」
彼が何度か見たという臨死体験。
その度生還してきた彼の最後に残っている記憶とは。

「ツイン・ピークスの長くて暗いトンネル」
怪談番組のロケの為、トンネルに入ったままなかなか出てこないロケバス。
運転手を含め、全員が気絶していた間に撮られていたと思われるVTRに映っていたのは…

「母の乗った幽霊列車」
既に電車など無い筈の時間に走る電車に見た、亡き母の姿。
もう一度会いたいと願う少年は大人になり、その鉄道会社に勤めだしたが…

「光の届かない水中での惨劇」
車ごと海に落ち、もがき苦しむ水中での記憶。
病院で気が付いたその時、死んでいたのは…

「死人(しびと)の声が近づく」
奇妙な男女の声の入ったカセットテープ。
偶然かそれとも、A面とB面それぞれに入った声はある操作をした時。

「不吉な残像の奇妙な未来」
友が殺される、まさにその瞬間の生々しい夢を見た男。
注意を促し思い悩む彼が、ある日見たモノは。


実録 日本一怖い怪談―わたしの体験した恐怖世界 (広済堂文庫―ヒューマンセレクト)
宮内 防人 ニッポンの怪談調査委員会
廣済堂出版
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