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背筋の凍る話 著:桜金造

2011年01月15日 17:55

コメディアンであり俳優でもある怪談の語り手・桜金造が語る怖い話。
その殆どが当人の体験談である、そんな怪異を十一編。


「土色の異様な物体」
坂道のガードレールの上にちょこんと載っていた、ソレ。
別の日に見た時、ソレは女性の自転車のカゴの中に収まっていたが。

「日本海」
ホテルの部屋に入ったその瞬間に目に入ったモノ。
海に面したその窓から見えるのは、当然海ではあったが…

「別れた理由」
著者が若い頃付き合っていた、女性との破局理由。
二人とも悪くはない、ただ二人で居ると…

「黄色い車」
たまたま通りかかった瞬間から無性に欲しくなってしまった黄色の中古車。
それ以来次々と起こった異変や怪異には、二つの共通点が。

「ネプチューン」
ブレイク前のネプチューンが出遭った、ちょっとした出来事。
しっかりとVTRにも映っていたそれは、彼らを励ますかのように。

「『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』の収録にて」
番組の企画で行われた肝試しロケ。
現場へと向かう、そのバスに乗り込んだ時から既にココリコ田中の様子は異常であった…

「弟の話」
著者の弟が小学生の時に見たという、祖父の姿。
弟が赤ん坊のころに亡くなり、知る筈の無いその様子をごく当たり前のように…


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桜 金造
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