--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

背筋の凍る話 PART4 著:桜金造

2011年01月18日 23:05

怪談の語り手・桜金造が繰り出す怖い話、第四弾。
都市伝説風味になりつつある…そんな怪異を十二編。


「カメの甲羅」
子供が持つ残酷さで、惨たらしい方法でカメを殺したガキ大将。
大人になった彼は覚えてはいないかも知れない。しかし、カメは。

「ハト」
いじめっ子に台紙に勝っていたハトを殺された、大人しく真面目な小学生。
その日から行方知れずとなった彼が見つかったその場所と、その間起こっていた事とは…

「サッカー少年」
決してサッカーが上手くはなかった、小柄な少年。
コーチの教えを真剣に聞き、練習に励もうとした彼の前に現れたのは。

「頭を洗わない男」
清潔感が大切な美容師にも関わらず自らの頭を洗わない、洗えない男。
見かねた同業の友人が洗った、その日から彼は。

「思い込みの激しい男」
強盗に追われた男が逃げ込んだのは、業務用の冷凍庫の中だった。
腹いせにドアを塞がれ、翌朝変わり果てた姿で見つかった男の死因は凍死。だが…

「隣人の声」
浪人生を悩ませる、隣家から漏れ聞こえる女性の声。
ついにベランダの仕切りを飛び越え、覗いてしまった彼が見たモノは。

「ヒロシマの子」
臨終の際に母が遺したという、謎の言葉。
その意はなんだったのか、もう誰にも解らない…


背筋の凍る話〈PART4〉 (リイド文庫―ETシリーズ)
桜 金造
リイド社
売り上げランキング: 1010208

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/323-dc8d63a0
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。