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真冬の恐怖体験 編:心霊現象研究会

2011年01月22日 21:57

怪談話は、夏ばかりとは限らない。
寒い寒い夜にさらに身も凍るような怪異を、ここに四十編。


「招くネコ」
不意に姿を消し、そして数ヶ月振りに姿を見せたネコ。
飼い主を頻りに誘うその先に居たのは、怪我で動けずにいた子供であったが。

「ドアの前のプレゼント」
てっきり自分宛てだと思われた、ドアの前に置かれた小さな箱。
中に入っていた不気味なモノを、捨ててしまった彼女の元を訪ねてきたのは。

「サンタクロース」
親から虐待され続けていてた子供が見た、サンタの姿。
妄想か、幻覚か。確かに彼は彼女にとって一番の贈り物を…

「結露」
引っ越して以来動かしていない箪笥の裏にびっしり生えていた、黒いカビ。
いくら掃除しても残るその形は、果たして妻が毎晩うなされる事と関係があるというのか…

「炬燵遊び」
怪談をしていると、いつの間にか一人増えている。
思わず確かめた彼女には何も異変は感じられなかった。しかし、友達が言うには。

「手を振るスキーヤー」
猛吹雪に襲われ、前を行く二人を見失わぬよう必死に追っていた男。
一度見失い、再び見つけた時彼らはこちらへ手を振っていたが…

「消えた受験番号」
合格発表の場に現れる事のなかった、試験会場で友となった少女。
訪ねて行った家は彼女自身の葬式の最中だったが、その遺影の中の顔は。


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