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わたしの怖い体験 2 監修・解説:つのだじろう

2011年01月27日 23:32

つのだ氏の解説により一般投稿をすっぱり切る、怪談本第二弾。
前作ほどは創作臭くない怪異を三十編と、自身の体験談を漫画で一編。


「怨念が残る助手席」
友人が買った中古車に乗る度に見る、血塗れの老人の夢。
本当にディーラーの説明通りの事故なのか…彼が訴えてくる内容は。

「逆らえない運命」
六十歳の誕生日を迎え、何故か沈み込む祖母。
その家に産まれた者だけでなく、嫁いだ者までもが逃れられないという秘密とは。

「霊が呼び寄せる!!」
小学校の臨海学校で来て以来、久々に訪れた海で彼を出迎えたモノ。
それは彼自身忘れてしまっていた級友だったのか、それともただの。

「浮き出るシミ」
ようやく手に入れたマイホームの壁に浮き出る不気味なシミ。
何度落としてもまた現れるそのシミは、今のところは何も起きてはいないが…

「赤ネコが走った」
出かける筈だった予定が狂い、徹夜で仕事をする著者が感じた小さな異変。
もしも出かけていたら…しかし不思議な事はそれだけではなかった。

「おじいちゃんからの警告」
産まれたばかりの赤ん坊の足を撫でまわす、男の霊。
それは母親をとても可愛がっていた祖父だったのか…赤ん坊の足には。

「おじいちゃんの声が……」
車の前へ飛び出しかけた孫を制止した、祖父の声。
よくある話かと思いきや、実はその時。



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