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背筋も凍る病院の怖~い話 編:ホラークラブ

2011年02月15日 23:31

死にたくなかった者達の思いが渦巻く病院の怪。
帰りたいのか仲間が欲しいのか、生者に縋り付くそんな怪異を二十七編。


「首吊り自殺者の呪いのロッカー」
医療ミスの責任を押し付けられ、抗議の自殺を遂げた看護師。
その血痕が染みつく更衣室ロッカーは、今も誰も片づける事が出来ないまま…

「幽霊ストーカーにつきまとわれた私」
看護師にじっとりとまとわりつく、男の姿。
それは手術するも叶わず死んだ恋人の後を追った男なのか…

「無人の病室からのナースコール」
入院中の男性に芽生えた、看護師への想い。
しかし叶う事の無かった男はその後、そして今も。

「ビジネスホテルをうろつく白い服の女」
真新しいホテルで深夜、漂ってきた消毒薬の匂い。
目が覚めても動けない彼女に迫ってきた白い服の女は…

「神社の石箱から人の手が!」
子供達の間で噂される、他愛のない怪談話。
親ととも見た時は何でもなかったソレは、夜忘れ物を取りに来た母親の前で。

「特別室に何かがいる!」
空き室の筈の特別室から聞こえてきた、悲痛な訴えの声。
そこにはかつて、死を待つだけであった患者とその家族の哀しい食い違いがあったという…

「霊安室でタバコをすったばかりに…」
恩人の遺体を前にタバコを吸っただけではなく、その吸殻を線香たちに捨てた男。
その後、彼が尋常ではない量のタバコを吸うようになった訳とは。


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