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世にも怪奇なミステリー<3> 編:超科学研究会

2011年03月09日 23:30

世界中で語り継がれる、解き明かされないままの謎を集めた怪集第三弾。
不可思議で不可解、そしてちょっと胡散臭い。そんな怪異を八十六編。


「フラニング船長の心にひびいた虫の知らせ」
眠っていた筈なのに、何故か気がつけば甲板にいた船長。
繰り返す事三度、彼が下した決断とその結果とは。

「孫の顔を見にやって来た霊」
出産を終えたばかりのその身を気遣い、彼女には知らされなかった父親の死。
しかし彼女は知っていた。何故なら父親はその日のうちに。

「消えてしまった井戸の死体」
井戸に死体を投げ込んでから、二年後に自首した男。
いくら探しても出てこなかった死体が突如現れた、その場所と様子を聞いた男もまた。

「超能力をもった馬」
大々的な捜索にもかかわらず行方不明のままの少年を探し出す為、最後に縋った馬の存在。
鼻先で文字板を指すというその馬が綴った文章は、当初誰も信じなかったが…

「グリーンランドの氷づけの怪物」
ある日、記者クラブに送り付けられてきた一枚の怪物の写真。
現地に出向いた二人の男は確かにその怪物を確認したが、記事にされる事はなく怪物もまた…

「二十二人が巻き込まれた必死のサバイバル・ゲーム」
一度の航海で四度も遭難しながらも、一人の死者も出すことのなかった水夫達。
最後に助けられた船には、もう一つの奇跡が待ち受けていたという…

「不思議な力に救われた渡辺えり子さん」
ナポリタンが食べたくて入った店なのに、何故か注文してしまったのは別の品。
何度言い直そうとしても出てこなかった"ナポリタン"を食べた友人達は。



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