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怪談実話 黒い百物語 叫び 著:福澤徹三

2011年03月17日 23:53

ホラー小説の鬼才が綴る、正統派怪談。
決して一晩で読み切ってはいけない、そんな怪異をここに百編。


「無人島」
一度渡れば次の日まで迎えの来ない無人島。
絶好の釣り場であるその島は、絶対に遭える島でもあった。

「離れに住む老人」
歳を重ねるにつれ無口となり、離れで一人暮らすようになった祖父。
そんな祖父の元へ、夜中に訪れる者達とは…

「新興宗教」
どうしても断りきれず出かけた新興宗教の集会。
ただ、話を聞いていただけの彼女の身体を突如襲った異変とは。

「正夢」
三途の川を渡りかけた夢を見たという母親。
遺書や遺産、葬式の段取りなど全ての準備を終えた彼女はその後しかし。

「映画館の写真」
閉館が決まり、後は備品を売り飛ばすだけとなった映画館で撮られた一枚の写真。
若いカメラマンには解らなかったソレは、誰がどう見ても。

「停電」
初盆に親戚一同が集う中、突如起こった落雷による停電。
蒸し暑さに耐えかね、団扇を取ろうと手探りで進む彼の行く手には。

「水道」
毎朝出しっぱなしになっているという、学校の水道。
教師がいくら注意しても収まらないそのイタズラの瞬間を、彼は見てしまったという…


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福澤徹三
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