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怪念珠談 -たくされたじゅず- 著:月嶋つぐ美/上杉かや

2011年03月27日 20:48

霊的なものを見た時感じた時、無機質の硝子のような眼になる上杉かやの体験談・第二弾。
霊感無だった筈の月嶋も徐々に影響を受けたらしく…そんな怪異をここに七編。


「怪的旅館」
元は華族のお屋敷だったという豪華なホテルに泊まったご一行。
そこかしこで存在を主張するソレは、霊感無な者にさえはっきりと。

「光刃奇縁」
「守護光刃」で親戚の家に現れ、怪現象を起こしたモノの正体とは。
そして解決した後も、そちら方面に敏感になってしまった叔父のその後とは…

「怪念珠談」
彼女がよく身に着けていると数珠に纏わる話。
そもそも入手方法からして普通ではないソレには、何が…?

「狐狗狸話」
小学生の時に学校で起こった、こっくりさんによる集団ヒステリーとその後日談。
皆が一斉に「見た」というモノと、彼女だけが「見た」モノは…

「幽意双影」
それぞれ仕事と学業でアメリカに住む友人二人の後ろに居たモノ。
彼女が見たのは、まるで双子のようにそっくりな金髪の女性だった…

「霊魂集処」
行くつもりなど当然なかったのに、一度ならず二度までも迷い込んでしまった心霊スポット。
一度目は偶然かも知らないが、二度目は確実に。

「おまけの小ネタ話」
彼女自身、説明の出来ないその数珠のシステム。
とある寺を訪れた時、ご住職に言われた事…そんな書き下ろし小ネタ集。



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