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幽霊物件案内 著:小池壮彦

2011年04月02日 23:20

自宅や旅館、学校に会社。
特別ではない明日誰でも遭遇しえる、そんな怪異を八十七編ご案内。


「壁のひび割れ」
旅館の壁のひび割れから漏れる、誰も居ない筈の隣室の明かり。
著者が隣室の様子を見てくる間、もう一度ひび割れを覗いた友人が見たモノは。

「おばあちゃん」
少女の部屋の隅にある時から現れるようになった、見知らぬ老婆。
その優しく穏やかな様子から、産まれる前に亡くなった祖母だと彼女は思っていたが。

「煙の中の顔」
煙草を吸うと現れるという、煙の中の顔。
誰が吸っても現れるそれへの対処法はごくごくシンプルな。

「「四谷怪談」にまつわる体験」
「四谷怪談」関する記事を執筆中だった著者に纏わりついた異変。
謎の女が告げたその日付は、ただの間違電話と言い切ってしまうには。

「昔から庭にある祠」
もう由来も定かではないほど昔からある、その祠。
その撤去を強く勧めたのは家族ではなく、長年勤めたお手伝いであったが…

「あそこの病院だけは……」
救急車に乗せられた患者が、あそこだけは止めてくれと懇願するその病院。
地元の者なら誰もが知る、医師の腕だけではない避けたい理由とは。

「トイレの盛り塩」
うっかり塩を忘れた途端に現れた、かつてその店に勤めていた女だという霊の姿。
彼女には生きてる人間と変わりなく見えるソレは、店のママには違って見えるのだという…



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