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幽霊物件案内2 著:小池壮彦

2011年04月03日 21:40

日常のどこにでも存在しうる「幽霊物件」第2弾。
昨日まで何もなかった空間が明日も無事とは限らない…そんな怪異を六十二編ご案内。


「石を置いてくる」
廃墟の屋上に名を書いた石を置いてくるという肝試しをした高校生三人。
二人目と三人目がそれぞれ帰ってきた時、笑っていたその理由とは。

「岐阜の幽霊住宅騒動」
平成十一年頃、全国に報道された岐阜の団地での幽霊騒動。
原因と説明されたモノ、報道の内容、集まってきた人々…の記録をここに。

「辞められない理由」
前任者が四人続けて首を吊ったという、彼の仕事。
その共通点から外れる事でストッパーとなった彼が、辞めてしまえばすぐにでも…?

「どぶさらいの報復」
著者の元へ送られてきた「実話」だという恐ろしい話。
怖いのはその真偽か、それとも…

「呪いのソアラ」
車に纏わる怪談になると何故かよく出てくる、ソアラ。
今では定番となっているそんな怪異に、著者も居合わせているという。

「呪いのフェアレディZ」
ソアラと並び、定番の一つとなっているフェアレディZ。
こちらは著者の友人がソアラの怪異の直後に…

「封印された旧館に纏わる話」
山道が危険で不便だからと使われなくなったホテルの旧館。
休みに出かけ無邪気に遊んだアルバイトの学生を、その後襲った怪異とは…


幽霊物件案内 (2) (ホラージャパネスク叢書)
小池 壮彦
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