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現代妖怪談義 妖怪現わる 著:中山市朗

2011年04月08日 23:37

中山市朗が語る、日本に古来から在り人と共に居た妖怪論。
新耳袋にも収録した怪異談など、遭遇してしまった人達の話も多数収録。


「獣面石」
とある家の庭石に混じる、猫の顔が浮き出る石。
ヒゲまで確認できるというその石に触れた庭師が見た光景とは。

「狸の化けた小坊主の話」
住職が亡くなり、息子が跡を継ぐまで間の開いた寺に棲みついていたモノ達。
真夜中に、庭を掃除していたモノとは…

「座敷わらしの出る部屋」
絶対に会えると豪語する、友人の実家の寺。
そんな寺に泊まり込んだ友人は、二度に渡って驚かされる事となる…

「山の自動販売機」
山中で激しい雨に襲われた登山者を迎え入れてくれた、覚えのない休憩所。
そこをよく知る知人と共に、後日再び訪れたそこには。

「フラリ火」
久々に実家に戻った者を出迎えた、バラバラに壊れた門扉とそれを見つめる近隣住人。
一部始終を見ていたその人達の言う、原因とは…

「ジャンボ機の翼の上にいた物」
あの映画を思い出さずにはいられない、翼の上に鎮座していたモノ。
目を離せば消えてしまう、そんな所まで映画のままなソレは。

「茶袋」
山中、丁度目の高さにぶら下げられていた茶色の袋。
とてつもなく高い木から吊るされていたソレを、もしも開けていたら?


妖怪現わる―現代妖怪談義
中山 市朗
遊タイム出版
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