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世界史・血ぬられた怪奇ミステリー 著:桐生操

2011年05月03日 22:52

決して表ざたには出来ない、歴史の裏の人知で計り知れぬ現象。
前作までの著書に多数被る、そんな怪異を二十一編。


「白い貴婦人の呪い」
再婚に固執するあまり、我が子二人を殺してしまった未亡人。
その恐ろしさに一度は逃げ出した青年であったが、病の床に付いた時…

「無実を訴える霊」
軍により事実を隠ぺいされ、自殺として処理された息子の死。
家族に切々と訴えかけた真実は、軍を動かす事はなかったが…

「ロンドン塔の亡霊」
身勝手な王の心変わりにより、断頭台へと消えたアン王妃。
度々現れるその姿をカメラに収めようとしたカメラマンが体験した怪異とは。

「シャルンホルスト号の怪」
その製造段階で既に多くの命を吸い取っていたという呪われた戦艦。
進水式すら待たず動き出したその船は、最期の時まで乗組員を一人残らず…

「魔物が棲む館」
時折、大量のネズミが逃げ出す様が目撃される隣の館。
その度に隣家を襲う不幸は、館に棲みつく何者かの仕業なのか。

「ポルターガイストの怪奇」
ポルターガイスト現象を引き起こす霊との会話に成功した一家。
ラップ音により導き出された殺人事件の真相と隠されていた遺体は、確かにそこに。

「難破船の男」
船長室に突如現れ、一言指示を書き残して消えた見知らぬ男。
指示通りに舵を取った船は難を逃れ、その後遭難者を救助する事となったが。



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