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四谷怪談 祟りの正体 著:小池壮彦

2011年05月22日 22:50

三百年以上が経った今も障りがあると言われる四谷怪談。
何故お岩さんは祟るのか…そんな怪異をここに三十七編。


「役者たちの受難」
数ある祟り話の中でも、物珍しいタイプを五編。
祟りを信じず笑っていたインド人の関係者をぞっとさせた異変とは。

「お岩さま・・・とうわごとを」
怪談を得意としていた講談師、七代目一龍斎貞水。
足しげく通っていたという「お岩稲荷」への参詣を何故かぱたりと止めた彼は、その後。

「お茶が多い」
昭和五十一年に上演された、舞台「東海道四谷怪談」
公園の半年も前、脚本の執筆段階から起きていたその異変の数は尋常ではなく…

「「四谷」の怪談」
「四谷」の地であるというだけで何かとお岩さんと結び付けられて考えられる怪談の数々。
その中には有名なタレントが経験したモノも…

「お岩貞女説の謎」
二つの「お岩稲荷」が主張する本家争い。
直系の子孫だと名乗るその片方の主張通りなら、祟りなどあろうはずがないのだが。

「「お岩稲荷」のタブー」
江戸時代の文献に全くと言っていいほど見当たらないという「四谷怪談」と「お岩稲荷」
その背景にあった物は、一体。

「後日譚」
「四谷怪談」を扱うライターや出版社をも脅かすその異変。
著者もまた、多少なりとも不可解な事変に遭遇していた…


四谷怪談―祟りの正体 (知の冒険シリーズ)
小池 壮彦
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