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異界の扉 怪奇探偵の幽霊白書 著:小池壮彦

2011年05月25日 22:31

日常生活の中で、突如開く異界の扉。
著者や読者が見てしまったその向こう側…そんな怪異を三十七編。


「新宿のホテル」
「幽霊物件案内2」で取り上げた、噂のホテル。
作中ではぼかしたあるポイントを言い当てた彼女が知る、その事情とは。

「傷跡の記憶」
時に、突拍子もない行動を起こし怪我を負う事もある幼児。
その瞬間の記憶が無いという著者とその取材相手は、何を見ていたというのか。

「美奈子ちゃん」
著者が造ったという、小学校のトイレに纏わる怪談。
やがて尾ひれがつき、目撃者が現れ、名前が付いたソレは。

「幽霊マンション[前編]」
古い日本家屋を壊し、建てられたマンション工事での異変。
完成後も収まらないソレは、関係者だけに留まらず近隣住人にまで…

「幽霊マンション[後編]」
日本家屋に住んでいた頃から数々あったという、異変。
原因は家なのか、土地なのか…取材に出かけた著者が見たモノは。

「水死霊」
二人の教師が見た、プールで遊ぶ人数の合わない子供達。
緊急で撮られた点呼に最後まで応じなかった、その子供は。

「いびつな部屋」
壁の一部が不自然に出っ張った、ホテルの一室。
その隣室には、やはり不自然で意味のないあるモノが…


異界の扉
異界の扉
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小池 壮彦
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