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怪奇事件はなぜ起こるのか 「生き人形」から「天皇晴れ」まで 著:小池壮彦

2011年05月29日 18:42

世の中に次々と溢れ出しては詳細を明かされる事無く忘れられていく事件の数々。
なぜ起きるのか、そしてなぜ忘れられるのか…そんな怪異を二十一編。


「「かぐや姫」解散コンサートの"怪" ―あのオカルト伝説の真相」
レコード化もされていない幻の音源に入り込んだ「事故に遭ったファン」の物だと言われる謎の声。
誰がそれを見つけたのか、そして本当に事故はあったのか…?

「ホテルニュージャパン"怨念伝説" ―いまだ浄化されない東京魔界」
三十三名もの死者を出し長く放置されていたホテルニュージャパン跡地。
三十年近く経とうとも未だ晴れる事のない、犠牲者の怨念とは…

「"人体消滅"事件の謎 ―"神隠し"か"超常現象"か、それとも…」
前を走っていた車が忽然と消えたという、謎の事件。
目撃者のお堅い職種やその地位から信憑性が高いと言われるその裏には、果たして…

「酒鬼薔薇事件 封印された真実とタブー ―神戸児童連続殺傷事件の"暗い森"」
日本を震撼させた事件の曖昧な証言と無視された矛盾点。
そして彼の物となってしまった「作文」は、提出された当時…

「宮崎勤事件 破綻した"謀略のシナリオ" ―連続幼女誘拐殺人事件の深き"闇"」
鑑定できなかった警察を助けるような声明文に、家宅捜索で見つかった「発売前」のビデオ。
中古車販売会社の元従業員が目撃した不審車両の車種の変化…謎の多い事件の裏には。

「岡田有希子幽霊騒動の真相と拭えない深き闇 ―オカルト伝説生成の謎」
便箋一枚か二枚か鉛筆書きかボールペン書きかと噂が飛び交った、公開されないままの彼女の遺書。
その内容について探り合う中浮上した幽霊騒ぎにより、世間の関心は…

「高松塚古墳発掘関係者"5人怪死"事件 ―祟りの真相と葬り去られた"禁断の秘密"」
第一発見者の謎の自殺から連鎖したと言われる、関係者の死。
強引にこじつけてでも祟りとして片付けたかった、その裏に噂される事情とは。


怪奇事件はなぜ起こるのか
小池壮彦
洋泉社
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