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稲川淳二の恐怖がたり ~祟り~ 著:稲川淳二

2011年06月12日 23:40

九十三~五年に行われた怪談ライブ内容の書籍化。
中には二度と語られない物もあるという…そんな怪異を三十六編。


「仙台坂ミステリー」
壮絶で不可解な自殺を遂げた某俳優が棲んでいた家で、彼が棲む前に遭った事。
その奇妙な一致は果たして偶然なのか、そもそもその地には…

「富士の樹海」
クイズ番組の収録で行かされた、富士の樹海。
そこで撮れてしまった写真は、とてもTVで使える物ではなかった…

「大川興業にまつわる闇の因縁」
妙に安い部屋に越して以来、何度も見るという同じ夢。
彼をマージャンに誘うその豪華な面々と、一人だけ名前が思い当たらないその男は。

「ニッポン放送のエレベーター」
移転前の古い建物で、何故か一基だけよく止まるという古いエレベーター。
その下に居たのは、故障の犠牲者なのか原因なのか…

「夜窓人面浮遊考」
フジの番組で心霊写真の解説をした、その次の仕事は日テレのロケ。
出向いた先で感じた奇妙な既視感と、先に繋がる体験とは…

「とりついた家」
父親の転勤で移り住んだ家に居た、女性にしか見えないモノ。
母親が離婚を訴える程に恐ろしかったソレは、引っ越した後もまだ。

「先輩のハト」
二つ隣の部屋に住む先輩の部屋に来るという、ハトの声。
目を開けると逃げるというソレは、ある日彼の部屋にも来たが…


稲川淳二の恐怖がたり―祟り (竹書房文庫―ライブ全集)
稲川 淳二
竹書房
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