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超怖いほんとうの話 著:さたなきあ

2011年06月23日 23:18

明日、出遭うかもしれない日常に潜む怪異。
或いは気づかないだけで既に傍に居るのかもしれない…そんな怪異を十四編。


「ふしぎな話し声」
諸事情により暫し住む事となった、逢う事もないまま急死した親戚の家。
その眼の前に建つ巨大な看板の周りで、その親戚が何を聞いたのか何を見たのか…

「踏み入る方か悪い」
夕方、最寄駅を降り家路につく人を突如襲う異変。
そのまま事故死する人が多い中、辛うじて生き残った人が語ったその時見たモノとは。

「地獄にホトケ」
間一髪、飛び込んだトイレに紙が無い。
恥を忍んで隣に声を掛け、難を逃れた筈の彼を襲った三度目の脅威とは。

「ノックが返ってくる」
偶然というにはあまりに頻度が高い、その怪異。
その日たまたま気まぐれで叩いたドアを開けていれば、そこに何かが答えが居たのか…

「自分が知らない親友」
外ではなく家で会いたいと言われ、訪れた親友の部屋の異変。
尋常な数ではないソレと、クローゼットで蠢く何かが居る部屋で親友は何を話そうとしていたのか…

「白い粉の話」
いつの間にか、あちこちに付着している少量の白い粉。
鍵の掛かった鞄の中にも入りこむソレは、果たしてただの嫌がらせなのか。知ってしまった粉の正体は…

「見た事のない店員」
たまに立ち寄る駅中の書店で遭遇した、客商売ではありえない容姿と態度の不快な店員。
スタッフルームに消えた彼女を追いかけた彼を出迎えたのは、責任者だったが。


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