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怖い本(9) 著:平山夢明

2011年07月15日 23:50

平山夢明が書き下ろす、実話怪談本第九弾。
節電の夏に背すじも凍る怪異をここに、三十七編。


「四話 おじさん」
墓にさんざイタズラを繰り返し、逃げる子供達が出会った黒いスーツの男。
おじさんだという友と共に、どんどんと進む男に続き潜り込んだその先は。

「十三話 野糞」
風呂に入っても何故か取れない、うんこの匂い。
先日彼がどうしても間に合わず、つい致してしまったその場所には…

「十八話 黒猫」
引っ越した先で時折見かける、黒猫の姿。
野良なら飼いたいという友人の為、餌付けを試み写メを撮った彼女は実は。

「二十七話 手つなぎ」
孫娘が手を握っていないと瞼が開いてしまう、祖父の遺体。
母親と共に、そのまま一晩祖父と共に過ごす事となった彼女が見たモノとは。

「三十二話 予知」
二度に渡り彼女が見た、未来の自分の姿。
避ける事の出来なかったそれは果たして予知なのか。三度目に彼女が見たモノは。

「三十三話 散歩」
保母に連れられ公園へお散歩に向かう途中、園児達が見せる不思議な仕草。
彼らがいつも見ていたのは…

「三十五話 ボロアパート」
駅からも近く更にはペット可だというのに、家賃の安いアパートの一室。
すぐまた引っ越す事となったその部屋には、飼い猫がさんざ引っ掻いた傷が残ったが敷金は。


怖い本 9 (ハルキ・ホラー文庫 ひ 1-16)
平山 夢明
角川春樹事務所
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