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稲川淳二のこの世で一番怖い話 著:稲川淳二

2011年08月17日 23:39

稲川淳二が送り出す、怖ーい話。
あまりの怖さに封印していたという…そんな怪異を二十一編。


「母さん、誰が来てるの?」
帰宅した時には確かに玄関にあった、見知らぬ男物の革靴。
その後消えた靴の持ち主は帰ってしまったのか、その日は実は…

「もうひとつの「御巣鷹山事件」秘話」
あの大参事から丁度一年後。
山火事の現場へ向かうべく待機していた整備士が乗ったヘリは、当時遺体の収容に使われたモノだったが…

「死ぬほど怖い幸せな男の話です」
ある日を境に次から次へと幸運が舞い込むようになった男の話。
その切っ掛けは、ある名前でメールアドレスを作った事としか思えないのだが…

「のぞき男の、困った話」
目当ての女性の風呂を覗いた男が見てしまった、奇妙なモノ。
じろじろと無遠慮に彼女を眺めまわす湯船のその男は、てっきり旦那かと思われたが…

「ある「絵」の話」
購入、または譲り受けた者が次々と死んだという「絵」の話。
夏、山間の民宿で画かれたという冬の海の絵は今どこにあるというのか…

「H市「ある病院」の伝説」
亡くなった患者の遺族からの差し入れを食べた者だけに、起きた異変。
差し入れ自体には何の問題もなかったが、異常だったのは…

「不動産屋の女の子から聞いた話」
モデルハウス担当の女性が聞いた、楽しげな家族連れの声と走り回る足音。
客のいないはずの昼間も、戸締りの終わった営業時間外も聞こえるその音は…


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