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稲川淳二の最新・超怖い話2 著:稲川淳二

2011年09月02日 23:48

稲川淳二が送り出す、薄めの怪談本。
やっぱり見知った話しかない、そんな怪異を二十六編。


「第一話 廃車なのに動くワイパー」
墓場ともいえる、うず高く積まれた廃車の山。
雨の日にもなると臭う事があるという車には、いまも…

「第二話 闇夜が笑う城址」
城跡での撮影後、片付けをしていたスタッフを襲った異変。
何とか他のスタッフと合流した彼についていた傷は、まるで…

「第三話 タクシーの窓を叩く女」
著者の映画の撮影の為、ロケ地に向かう役者を乗せたタクシーがすれ違ってしまった車。
運転手も二人の役者も揃って見てしまったという、その異様な様子とは。

「第七話 土葬の男」
墓場で遊ぶうち、土葬の墓を踏み抜いてしまった小学生。
慌てて謝ったものの、やはりその夜彼の元には。

「第八話 幽霊に財産をもらった」
通夜の夜、現れた死んだ父親と酒を酌み交わしある事を聞いたという息子。
それは彼が知る筈もない、息子の行く末を心配した父親が親戚に預けていたモノだった。

「第十三話 双子の話」
とても仲が良く、時折入れ替わって遊んでいたという双子の兄弟。
弟は戦争で死に、兄は孫の顔を見るまで生きたがその骨は…

「第二十六話 B放送のピアノ」
スタジオで録音したテープに紛れ込んだ、覚えのない音。
誰もが女の歌声だというこの音を、詳しく調べたところ…


稲川淳二の最新・超怖い話〈2〉 (ザテレビジョン文庫)
稲川 淳二
角川書店
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