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稲川淳二の最新・怖い話 -怪異- 著:稲川淳二

2011年09月04日 23:21

稲川淳二が送り出す、薄めの怪談本・第三弾。
やはり既出の話しかない、そんな怪異を十七編。

「怪異・壱 真っ赤な唇」
右肩に真っ赤な唇が見えると言われた、とあるマネージャー。
徐々に微笑みが広がっていると聞かされた彼女に襲い掛かった災難とその唇との関係とは…

「怪異・七 二階の倉庫」
社員の皆が避けている、二階の倉庫で見てしまったモノ。
そこで過去に何があったのか。話してくれた上司は実は。

「怪異・八 鳴子坂スタジオ」
映画の撮影を予定したいた著者が度々目撃していた、おかしな男。
とある深夜番組で、まだ撮影すらしていない映画の話をしたその直後視聴者から…

「怪異・拾壱 ベランダの肉片」
越したばかりのベランダから感じた、何者かの視線。
酔っぱらいの戯言と誰も取り合わなかったそこに、朝見つけてしまったモノとは。

「怪異・拾弐 稲川素子さんの話」
同じ姓だという縁で親交のある彼女が、戦時中に見たという怪異。
防空壕の一番奥に正座した姿勢のままだった友人は、何故かいくら探しても…

「怪異・拾参 三次の物の怪」
予定外だった仕事とはいえ、何故か予定を十五分もオーバーしていた怪談講演。
著者自身に全くその覚えが無い中、会場に来ていた客はあるモノを見ていたという…

「怪異・拾七 三輪車」
夜遅く帰宅した二人の女性を追い抜いて行った、三輪車を漕ぐ音。
その片方には音だけでなく、その主の姿もしっかり見えていたという…


稲川淳二の最新・超怖い話―怪異 (ザ・テレビジョン文庫)
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