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稲川淳二の怖すぎる話 著:稲川淳二

2011年09月10日 21:15

著者のおじやおばといった近親者の体験を中心にまとめた怪談本。
やはり血筋なのか…そんな怪異を二十七編。


「おじさんのベッド」
入院中のおじが見たという、病室のドアの近くに立つ男。
ついにはベッドの傍まで来たソレは、果たして…

「真夏の夜に走るもの」
夏の夕暮れ時涼みに出た母子とすれ違う、学生と思われる男。
すれ違った後気づいた違和感と、後日またあった時に気づいた間違いとは…

「包帯男の噂」
東京某所で囁かれているという包帯男の噂。
親切にすると運が上昇するというその男に会ってしまった、ある男は…

「信号は、まだ赤」
駅前ビルの二階からその一部始終を見てしまった、交通事故。
赤信号を待っていた女性が、突如道路へ飛び出すその直前…

「鐘の音」
毎朝決まった時間に、三回鳴らされる寺の鐘の音。
その日に限り何度も何度も繰り返されるその異変に、駆けつけた近隣住人が見たモノとは。

「怖い「焼き鳥」」
焼き鳥を食べれない、見るのもダメだという彼の職業。
仕事現場で見てしまった"ソレ"はどう見ても「焼き鳥」のようだったという…

「白い中古車」
人気車種にも拘らず、何故か売れない白い中古車。
夕暮れ時、販売員が見た夕焼け以上の赤に染まるその車にはやはり…


稲川淳二の怖すぎる話 (竹書房文庫)
稲川 淳二
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