--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

稲川淳二の怖すぎる話 よそから来た男 著:稲川淳二

2011年09月12日 23:29

稲川淳二の元へ集った体験談と、著者の体験を綴った怪談本。
"生き人形"のその後に触れたコラムを含む、そんな怪異を二十五編。


「ミャンマーのホテル」
入った時から何故か落ち着かないものを感じていた、古いホテル。
ドアを開けた時引っかかり捲れたカーペットの下にあったのは…

「"和尚さん"」
そんなあだ名で呼ばれる彼が風呂場の鏡に見るという、ある筈の無いモノ。
TVカメラマンである彼が、あるモノを撮影してから続いているというソレは…

「彼女の人形」
死んだ姉の形見だという人形を部屋に飾っていた彼女。
恋人が部屋に来るたび起きる異変に、ついにそれを寺に持って行こうとしたが…

「二軒長屋」
イベント会場近くに機材置き場として借りた、もう使われていないという二軒長屋。
片方は使用不可だというその家で、深夜スタッフが聞いた物音と壁の隙間から見たモノとは。

「湘南のカラス」
車で移動中、渋滞に捉まった著者が見ていた一部始終。
そのカラスが屋根の上に置き去りにしていった"エサ"を、その家の住人は知る由もない…

「古本」
古本屋で手に入れた、比較的綺麗な状態だった古本。
後日開いた時、そこには覚えのない折り目が。さらに後日…

「アパートのうめき声」
深夜、空き室の筈の上階の部屋から聞こえてくる呻き声。
大家が調べたその部屋に居たのは、数日前その声について会話した筈の…


稲川淳二の怖すぎる話 よそから来た男 (竹書房文庫)
稲川 淳二
竹書房
売り上げランキング: 204756

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/517-347230ae
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。