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稲川淳二のとってもコワイ話 幽霊図書館(1)

2011年09月17日 22:19

稲川淳二が贈る、児童向け怪談本。
定番の語りを子供向けに直し、イラストを添えた…そんな怪異を十二編。


「木のあなの道」
あるアイドルが子供の頃、お手伝いの女性と共に潜ったという神社の木の大きな穴。
どれほど進んでも壁に行き当たらず、突如出た開けた場所とは…

「四まいの絵」
初めて出かけた海で溺れてしまった幼い子が遺していた四枚の絵。
そこには、幼児が描けるはずもないような彼自身の運命が記されていたという…

「真夜中の笑い声」
一人、深夜まで劇場に残り準備をしていた若い男が聞いた笑い声。
てっきり先輩たちの悪戯だと思い、声の元に向かった彼が見たモノとは…

「よろいかぶと」
仕事先で見かけて気に入り、つい買ってしまった古い鎧兜。
実際に使われていたその鎧に、母親は一体何を見たというのかその日から…

「トンネルの中」
戦時中、トンネル内で立ち往生していたリアカーを押してくれた見知らぬ男。
再びリアカーが動かなくなった時、振り向いた彼女が見たモノは。

「長い死体」
海へ遊びに行く途中立ち寄った店で、水も頼んだ食事も来なかった一人の友人。
その時既に彼は呼ばれていたのか、その後海で彼は。

「まどの外に」
夜、両親に連れられて訪れた店でずっと窓を見つめ続けていた幼い少年。
鏡状の窓ガラスに映るのは、店の様子とその少年かと思われたが…


稲川淳二のとってもコワイ話 幽霊図書館 (1)
稲川淳二
竹書房
売り上げランキング: 9832

絵:谷口純平

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