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怪談倶楽部 廃墟 著:平谷美樹

2009年11月15日 12:18

百物語でお馴染みの平谷美樹が、満を持して竹書房ホラー文庫へ参戦。
怪談倶楽部のメンバーが語る日常と隣合わせの怪異、二十七編。


「バー <もんく>」
月に一度、会員の一人の店にて行われていた怪談会。
ちょっとした異変から始まったそれは、会を重ねる事に…

「携帯の音」
ありえない場所から聞こえてくるそれ。
調べれば原因は解るだろうが、知ってどうする?

「高楼館」
かつて、娼館だったという廃墟。
訪れた女性を出迎えたモノとは。

「メンテナンス」
快適に過ごせるように、月に一度。
結果、何も起こらずに済んでいるのなら詮索は野暮というものか。

「廊下の消毒」
何かを移動させる時、他の病室の扉は閉じられる。
もういいと言われるまで決して開けてはいけない…

「≪高楼館≫手と口」
廃墟を改築し、郷土史館となった後も収まった訳ではないらしい。
訪れた男性を出迎えたモノとは。

「≪高楼館≫狂女」
高楼館にまつわる、別の話。
聞いた者の元にも現れるというそれを、退ける為のモノは未だ…


怪談倶楽部  廃墟 (竹書房文庫)
平谷 美樹
竹書房
売り上げランキング: 42754
おすすめ度の平均: 4.5
4 正直あまり期待してなかったけど・・・
5 怪談倶楽部に、入りたい

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