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異界紀行 著:月嶋つぐ美/上杉かや

2012年02月07日 21:28

霊的なものを見た時感じた時、無機質の硝子のような眼になる上杉かやの体験談・第四弾。
破壊された自然や、古都等で彼女が遭遇した物とは…そんな怪異をここに六編。


「山之脅威」
親戚夫婦と出かけた旅行先に満ちていた、"山の気"
開発が進みすっかり開けたその場で彼女と親戚が感じたモノとは…

「鎮守之杜」
夜目が聞かない彼女が京都のとある杜で見た「闇」と「光」
もしも出るのが遅れていたらどうなっていたというのか、その空間は。

「異界紀行 ~奈良編~」
とある王族のを鎮める為に建てられたと思われる寺。
既に寺は無く小さなお堂と石碑があるだけのその場にいたモノとは。

「異界紀行 ~新潟編~」
上越に向かう電車内で何故か彼女の隣に現れた武将。
その存在は霊感が無い筈の月嶋氏にも見えたという…

「御犬御縁」
彼女の実家で飼われている二匹の犬との不思議な縁。
犬嫌いの家族が多く、それまで一度も飼う事のなかった家に来た犬は…

「おまけの小ネタ話」
雑誌掲載時は伏せられていた「異界紀行 ~奈良編~」の王族の事情。
諸説様々ある中で、彼女が言うには…?



廃刊となっていた朝日ソノラマ時代の二冊が復刊。
硝子心眼 (HONKOWAコミックス) (ほん怖コミックス)
怪念珠談 (HONKOWAコミックス) (ほん怖コミックス 硝子心眼シリーズ)

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