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恐怖箱 海月 著:深澤夜/三雲央/寺川呼人

2012年07月01日 11:24

新人を加えた三人から成る、触れてはならない怪異をここに三十三編。


「地震!」
飛び込んだテーブルの下にいた、先客。
さらに続く揺れに避難場所を変え潜り込んだ、押し入れの上段には…

「うそぶく光景」
心臓の悪い母を気にかけ、意識的に見ていた筈の庭の光景。
楽しそうに庭いじりをする姿に不自然さを感じ、開けようとしたその窓は。

「寝ろ」
電話相手とチャット相手から貰った、まったく同じ忠告。
どれほど心配させていたというのか、二人が言うには…

「賃貸ビリヤード」
夜中現れる何者かがボールのようなモノを投げる、友人の部屋。
転がったと思われる先を探ってみれば、出てきたのは…

「集る訳」
何故かいつも蚊が集る、誰が入手したのかも判らないソフトビニール製の人形。
捨てようと手にした時からゴミの日までの間、人形に起きていた変化とは。

「ラピス・ドール」
小学生の時、店先で見かけた不気味な人形。
その後何度も彼女の前に現れるその人形を購入した友人は以降…

「仏談」
仏壇にまつわる小話、六編。
抗議するモノ、主張するモノ、新人の不満…



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