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九十九怪談 第五夜 著:木原浩勝

2012年07月08日 11:26

新耳袋から続く、新シリーズ第五夜。
前書きも後書きも無く最後の一話を読者に託す、そんな怪異を九十九編。


「第七話 会釈」
毎朝道で出逢い、挨拶を交わす間柄だった老人。
数日見かけないことを気にかけ家を窺った彼と、確かに目が合った老人は。

「第三十四話 囲碁」
散々散らかして遊び、そのままにしていた筈の祖父の部屋の碁石。
調子に乗って何度も遊ぶ彼に呆れた祖父は。

「第四十四話 シュア」
部屋をシュアする二人にそれぞれ起こっていた、不可解な事。
彼女が心地よいと思う部屋で、同居人が感じていた事とは。

「第四十七話 レントゲン室」
何度消してもいつの間にかついているという、レントゲン室の明かり。
ならば、と撮影してみたレントゲンに写っていたのは。

「第五十五話 四人」
幼くして父を亡くした彼女がある日、母に引き合わされた見知らぬ男。
共に食事をするうち、男の背後の窓に並ぶ四人に気づいた彼女はその口の動きを真似てみたが…

「第七十二話 骨折」
なかなか学校に通えなかった子役がどうしても出たいと頼み込み、そして起きたプール開きでの事故。
その怪我の為、撮影出来なくなったドラマでの彼の役柄とは。

「第七十八話 金運」
金運が付いており、お金には不自由しないと言われた子供のその後。
就職もせずだらだらとギャンブルで日銭を稼ぐ彼は確かに金に困る事はなかったが。



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