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妖弄記 著:加藤一

2009年11月23日 14:06

霊というには少し違う。
古来から人と共に在る妖怪の話、五十一編。


「ひらひら」
山道で車と並走するモノ。
誰もが思い浮かべる、その名は一つ。

「ずぶずぶ」
山道で出会ったモノ。
思い浮かぶのは、やはり「ひらひら」の仲間の…

「ぴかぴか」
まだTVも無い時代、片田舎に現れた異人。
子供たちが米兵と思っていたソレは。

「ふぅわり」
「ふわぁん」

狐話、二話。
神聖化される事も多いが、彼らもまたそれを承知でいるような。

「ほぅい」
「ぽぉん」
「だらん」

狸話、三話。
狐と違い、親しみやすさを感じるのはキャラの違いか。

「ゆさゆさ」
重い重い自衛隊の中継車を揺する、何か。
熊も恐いが、それよりも…


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5 妖怪遭遇 実話集
4 リアルな自衛隊話
3 怖くはない
2 期待しすぎないほうが良いと思う
4 コンビニまわりしてやっと入手したが…。

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