--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

音怪 一志耳袋 著:一志/編:木原浩勝

2012年07月08日 19:48

木原氏を師匠と仰ぐミュージシャンによる、処女作にして遺作の一冊。
荒削りなまま完結する事のなかった六十五編に、木原氏の語りかけるような解説を追加。


「第四噺」
深夜、決まった一時間「清掃中」とされ使用出来なくなるコンビニのトイレ。
電気の付いていないソコを訝しんだ著者が店員に聞いてみた所…

「第五噺 「いまっ!!」」
両親と共に家族旅行に出かけた三姉妹に起きた異変。
三人が三人、同時に飛び起きた原因は違っていたが…

「第十八噺 お盆の茄子」
小学生時代、手にできた無数のイボに悩まされていたという著者。
そんな彼に祖母が伝授した治療法とは。

「第二十噺 眼」
夜、トイレに入った小学生を扉の隙間から覗き見る眼。
開ければ消えるかも、と希望を抱き扉に手を掛けた時…

「第三十一噺 手紙」
上京した男の元に届いた、地元の友達からの一通の手紙。
その内容に驚き電話した彼に応えたのは彼の母親だったが。

「第四十四噺 咳」
木原と著者、二人そろっての怪談イベント。
少し遅れて席についた著者が話し出した途端、次々と起こった異変とは。

「第六十噺 鴉」
木原が訪れると必ずソレが見れるという、四国のとある神社。
同行した著者も確かに見た、不思議な光景とは。



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/570-9237c730
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。