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視えるんです。3 著:伊藤三巳華

2012年08月22日 23:50

可愛くて怖い、ホラーコミックエッセイ第三弾。
配偶者の国の事や自らの祖母の話を交えた怪異を、十二編。


「ミミカ日和 スリランカ編」
仏教の国、スリランカを訪れた著者が視たモノたち。
死してなお信心深い霊や、長崎にも居たモノ、訳の判らないモノ…

「Kトンネルの怪」
京都の心霊スポット、Kトンネルを訪れた著者が感じたモノとその後の行動。
すっかり空気の変わったトンネルで、と同行した友人が見たものとは。

「祇園精舎の桜の声」
余所者に冷たいと著者が苦手とする京都で、暖かく感じた夜の八坂神社。
隣の公園に咲く、大きな桜が言うには…

「僕の出番はまだですか」
「特攻の飛び立った地」として有名な鹿児島・知覧に残る想い。
特攻兵が最後にすごすという小屋にいた彼は今も。

「怪談ラブレター」
ちょうど真向かいの部屋に住むクラスメイトからの恋の相談。
びっしりと書かれた手紙に恐怖を覚える様になった頃、著者が見るようになった夢とは…

「DJ並人とハム君編」
空に上がる前に「白いモノ」を食べたいと訴える、友人のネコのハム君。
飼い主にも思い当たらないソレを知るため、著者が視たものとは。

「編集K氏とコラちゃん編」
防編集者に頼まれて視た、亡くしたばかりだというネコのコラちゃん。
とても聞き分けのよかった彼は、闘病で疲れきったままなのにもかかわらず…



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