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怪談実話 盛り塩のある家 著:福澤徹三

2012年09月09日 21:09

日常にさり気なく紛れ込む、そんな怪異を五十一編。

「黒い塊」
空き地で猫達が取り囲んでいた、黒い塊。
猫が逃げた後、黒い塊に飛びかかられて以来彼女は。

「佐藤さんの家」
霊など信じない、というオーストラリア人と共に出かけた心霊スポットの家。
そんな彼らを出迎えたのは、家からではなく…

「静かなマンション」
元は墓地だったと言う、閑静なマンション。
特に霊の目撃談などはないと言うその地に、静かに起こっている異変とは。

「盛り塩のある家」
さほど親しくも無い同級生の家のあちこちに置かれていた、盛り塩。
二十年後、ぐうぜん訪れたその家は料理屋へと変わっていたが。

「人形」
ある日突然飾ってあった場所から消えた、金髪のアンティークドール。
十年以上経ってから見つかったその場所と、その傍にあったのは…

「導くもの」
山の神社に入り込んだ子供を追い回し、ある場所へ誘導した何物かの息遣い。
そこで彼を待って居たモノとは…

「鏡視」
リサイクルショップで買った、大きな姿見。
仕事場でのトラブルに疲れ果てた彼女を慰めてくれたのは、その鏡に映る…



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