--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「超」怖い話 怪牢 著:久田樹生

2012年11月04日 22:35

囚われてしまったら逃げ出せない、そんな怪異を二十三編。

「井口さん」
何も無かった肝試しから戻り、たむろっていた部屋に顔を出した友人の父親。
父親だけが見た、帰ってきたときに居たモノとその後入ってきたモノとは…

「厭なもの」
先輩に連れられて逢いに行った、二人の男女。
「怖い人だ」という第一印象の男と目が合った瞬間から感じたモノは、本物だけが持つ…

「可哀相」
生まれつき身体の弱い孫を不憫に思い「代わってやりたい」といっていた祖母の突然の死。
その後、孫の病状はほんの少しだけ良くなったが…

「菓子舗」
手順・材料とも何一つ変えていないにも拘らず、突如出来が悪くなった餡。
頭を抱える店主に対し、母親起こした行動とその理由とは。

「客室清掃員」
取りに来る、と連絡があったものの主が現れる事のなかった忘れ物の指輪。
数ヵ月後引き取りにきた夫婦に差し出した指輪には、主が目印だという物が…

「派遣社員」
同僚の部屋のパソコンで見つけてしまった、盗撮と思われる動画。
とっさに彼はケータイで録画したが…

「慈悲」
瑕疵物件ではないという、広く安い家。
友達を呼んでもなかなか来てもらえない訳は、交通の便の悪さだけではなかった…



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/597-dfcd694d
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。