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ふたり怪談 著:松村進吉/黒木あるじ

2013年01月05日 19:51

まったくタイプの異なる二人による、怪異を十四編に狂気を十二編。

「刺青」
彫り師が語る、刺青の「禁忌」のひとつ。
数珠を掘る際の決まりをあえて破った、男のその後とは。

「気紛」
駅の売店で何故か買ってしまった、一枚のハンカチ。
その後すぐ必要となってしまったソレを、その後も時折買いたくなるという…

「目玉」
「目玉」のコレションに執りつかれた彼女がついに手に入れた、人間の目玉。
添えられていたフランス語の手紙を無視した彼女はじっくりと鑑賞した後、床についたが…

「延長」
降ろした霊が入った身体ごと依頼者に貸し出すという「巫女」
とある男の依頼に応じ、亡くした婚約者として彼女はデートへ出かけたが…

「日記」
突然訪ねて来た、長く会ってない遠縁の親戚から手渡された日記。
自分に何かあった時は…というその内容とは。

「同居」
嘘と演技を日常とし、六人の女性と同時に付き合っていたという大学生。
デートに疲れ帰宅した一人暮らしの部屋で、彼が感じていたモノは。

「化身」
数年前から何度か体験談を提供してくれている、少女。
会う度じりじりと変わっていく、彼女とその家族が行く先とは…



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