--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小林玄の感染怪談 遊ぶ目玉 著:小林玄

2013年01月14日 23:09

タチの悪い「聞いた人の元に来る」という感染する怪異を中心に、三十三編。

「落石注意」
心霊スポットへドライブした面々を出迎えた、奇妙な注意書き。
看板を無視し、パラパラと降って来る落石をも無視して進む車に起きた異変とは。

「先輩」
友人とのドライブの休憩中、眠り込んでしまった彼らを叩き起こしてくれたのは死んだはずの先輩だった。
一体どれほど眠っていたというのか、車の周りには…

「幽霊が見られる部屋」
後輩達へ代々言い伝えられているという、お泊り合宿の幽霊が「見られる」部屋。
皆が一部屋に集まる中に特殊学級に通う彼も何故か混じっていたが…

「3990円」
バイクに乗るために購入した、中古の安い革ジャン。
皆が軽くて良いと進めるソレを、重く感じた購入者は…

「ムシノシラセ」
何かに駆られるようにホームステイ先から掛けた、祖父への電話。
まだ携帯も無い時代、覚えているはずも無いその番号に出たのは…

「超能力ごっこ」
小学生時代、友達についた他愛も無い嘘。
それらしい儀式をでっち上げ、皆で目を閉じたその後に現れたものとは。

「遊ぶ目玉」
あまりにも酷い状態だったという、交通事故死したクラスメイト。
その後たびたび目撃される「目玉」に、皆で墓参りの後家を訪ねた所…



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/604-800757af
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。