--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「超」怖い話Ψ(プサイ)  編著:加藤一

2013年02月02日 22:13

ギリシャ文字シリーズもいよいよ最終へ。
冬シリーズ最後に相応しい、至高の怪異を三十五編。

「あの日」
何故か無性に、有給を取ってでも帰りたくなった実家。
それを止めたのは、暫く会っていなかった友人からの約束を強引に取り付ける電話だったが…

「アルバム」
震災後の荒れた釣り場で引き上げてしまった、一枚のアルバム。
奇妙な写真ばかりが収められているそれを彼は、ボランティアに渡して貰うべく友人に託したが。

「美脚」
ふと背後に気配を感じ振り向いた先にいた、一人の女。
モデルのように交差させたその足に、思わず見惚れよくよく見ると…

「荒崎のおじさん」
何かと彼女を気に掛け、米などを送ってきてくる親戚のおじさん。
彼だけが気づかない、その家に一晩置かれたものは全て…

「中古DVD」
リサイクルショップで購入した、洋画のDVDに納められていたまったく違う映像。
しばらく邦画が流れた後に切り替わった、家庭用ビデオで撮られたと思われる映像には…

「十五万八千円」
店にあった現金を盗んだ容疑をかけられ、録に謝罪もされなかったことへの復讐。
その金額に似合った呪いの効力と結果とは。

「渦」
旧正月に家族の皆で行うという、行事。
庭の隅にある古い祠の前にソレを確認出来れば良し、無くなってしまった年からは…



共著:久田樹生/渡部正和

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/606-81891a34
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。