--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

怪談実話 饗宴4 著:平山夢明 他

2013年02月03日 20:10

総勢十三名からなる、怪の饗宴。
豪華メンバーが繰り出す美味たる怪異をここに、三十二編。

「僕の実家に纏わる話」
実家の蔵から出てきたという、敷地内で自殺したという赤の他人の位牌。
当時も引き取うとしなかった身内を襲った不幸は、今回またもや拒否した一家の元にも…

「封筒を置いてくる」
封筒を届けるだけ、という仕事の道中に感じた数々の違和感。
届けた封筒がすぐさま捨てられるのを見た彼は、こっそりと回収して中身を見たが…

「コックリさんのしっぽ」
コックリさんを信じず、終了時の手順を無視した彼女を襲った異様な痛み。
次に友人達がやろうと言い出した時、彼女は教室の隅で本を読んでいただけだったが…

「代役」
千載一遇のチャンスを前に事故で急死してしまった、劇団の主役の願い事。
土下座してまで頼み込む彼に応えるべく、残された劇団員は芝居を続けたが…

「虐目」
凄惨な虐めに対する、壮絶な復讐方法。
彼らによって傷つけられた目から出るソレを彼は…

「木槿」
小料理屋の壁を飾る、一枚の水彩画とその前の小皿。
女将自身が小学生のときに描いたのだというその絵から、時折…

「祠」
何度注意しても、祠にオシッコを掛ける犬に起きた異変。
飼い主と祠の管理人の目の前で、死ぬまで犬が吐き出し続けていたモノとは…



著:がっぷ獅子丸/我妻俊樹/松村進吉/松村比呂美/神薫/幽戸玄太/黒史郎/森下くるみ/田辺青蛙
黒木あるじ/佐藤佐吉/東良美季/平山夢明

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/607-6009808c
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。