--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

実話怪談覚書 有毒花 著:我妻俊樹

2013年04月30日 19:21

一般的な霊体験とは異なる、本能に訴える怪異をここに四十編。

「花束と声」
何故か揉め事が多発する、自宅前の道路。
ついに起きた殺人事件以来揉め事は無くなったというが、度々訪れる遺族は…

「食い合わせ」
理由も知らず守られていた、ある食べ物に関する禁忌。
たまたま偶然それが破られようとした時、鳴り響いた電話が告げた知らせとは。

「寓居」
父の仕事の都合で一ヶ月住む事となった家にあった、開かずの間。
帰宅時に必ず見てしまう、玄関の真上のそ窓に彼女はある日母の姿を認めたが…

「ナリカワリと鬼」
家族も諦めるほど長く行方不明になり、そして何事も無かったように帰ってきた三毛猫。
やがて猫が死んだ時現れた、二つの奇妙なモノとその目的とは。

「絵の旅館」
SNSに上げた途端コメントがついた、取材で訪れた旅館で見かけた絵。
何故か本名で呼びかけてくるその警告をあえて無視し、挑発するような写真を上げたところ…

「間違」
十数件もの間違い電話が集中した、奇妙な日。
日は違えど同じ体験をしたという妹との共通点を探したところ…

「心の花」
バンドをしている男の家へ、毎週のように届く造花。
枯れずいつまでも咲き続けるソレを処分したところ、次に届いた花にはメッセージが付きそして…



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/610-978a3682
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。