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「超」怖い話 鬼市 著:渡部正和

2013年05月03日 21:22

「超」怖い話冬版レギュラー・渡部正和の単著デビュー作。
釣り話が多めの怪異をここに、二十七編。

「廃棄物」
ゴミ捨て場で手に入れた、高価なクーラーボックス。
どう見ても真新しいそれにたっぷりと釣果を詰め込み、上機嫌で帰宅した男だったが…

「鍋蓋」
理由も知らされず、頑なに実家で守られていた鍋蓋の収納方法。
普段料理をしない彼が、妻と同じように一般的な仕舞い方をした次の日…

「一族」
時折友人達の前に現れる、親戚を名乗り彼の所在を聞くという人々。
自身は一度も見る事のない、特徴的な黒子が確かに親戚を思わせる彼らはその度に…

「猫だまり」
帰宅早々飛び込んだ、コタツの中に居たモノ。
四匹もいる猫のどれかだろうと思われた、足にしがみつくソレは。

「張り付く」
買ったばかりの中古車で彼女とドライブに行く度起こる、トラブル。
借りた時には何もなかったという友人が提案した、次の方法で見たモノとは…

「デッドスペース」
造りの関係上、書斎に出来てしまった三角形のデッドスペース。
最初は臭い、そして次に虫が沸いたそこにいつの間にか詰まっていたモノとは。

「カスコ」
突如始まり、そして被害者の死によって終わった陰湿なイジメ。
その死を告げる教室内でイジメのリーダー格に起きた異変とその後の展開とは。



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