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「超」怖い話 怪望 著:久田樹生

2015年02月20日 21:40

強すぎる望みは念となり、怪を引き寄せる。
時にそれは無関係な人々をも巻き込み…そんな怪異を二十七編。

「報い」
事故現場をのお供えを盗んだ友人と、制止の際に崩してしまった彼。
それぞれに降りかかった怪異の差はあまりにも、はっきりと…

「狙われた」
何故か鳥に襲われる彼の、とある嗜好。
変更後は収まったという異変は実は、鳥だけではなく。

「叔母と家」
不法侵入者が来ると訴える一人暮らしの叔母を心配し、見張りについて数日後の深夜。
大量に現れたそれらの中に、彼は見知った顔を見つけたが…

「その時」
贔屓にしている店の店主がまもなく死ぬ予兆。
祖母と彼女だけが気づいた、その変化とは。

「見た」
人付き合いは良いらしいが、どうにも生理的に受け付けない近所の夫婦。
二人が失踪後知る事となった、本当の顔とは。

「困ること」
血縁者を亡くした直後の人に感じる、ある現象。
亡くした事すらまだ知らない人からも出るというソレは、もちろん自身からも…

「絵」
見知らぬ女が告げた、二十三歳までの赦し。
二十二歳となった今、多数の知人や占い師が感じるというその印象を回避すべく努力するも尚。


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久田 樹生
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