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恐怖箱 白夜 著:つくね乱蔵/橘百花/三雲央

2015年03月18日 20:53

薄闇の中から這い出す怪異を、ここに四十一編。

「パチンコ玉五つ」
いじめられっ子に課された、無理難題。
出来なければ酷い目に遭わされる彼は、しぶしぶと始めたが…

「七歳」
初めての我が子を撮影した、親馬鹿ビデオ。
送りつけられた叔母はソレを、深夜に見たのだという。

「目目目」
後頭部にある、覚えの無い横一文字の傷跡。
深夜トイレに起きた彼は、鏡の中にその傷を見た。

「プロポーズ」
受話器を取るなり叫ばれた、求婚の言葉。
間違いか混線か、しかしそれは。

「旅へのお誘い」
死の時ですら穏やかだという、笑顔の絶えない介護施設。
しかし、蘇生に成功した利用者が言うには。

「角の店」
入るテナントが皆、事故を起こしては閉店する角の店。
誰一人死んではいないが、次に入るのは…

「王」
廃墟の壁に貼られた写真と、失くしたカメラ。
再び訪れた廃墟内で見つけたカメラに残された、覚えの無い写真には…


恐怖箱 白夜 (竹書房文庫)
つくね乱蔵 橘百花 三雲央
竹書房
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