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恐怖箱 百舌 著:神沼三平太/ねこや堂/高田公太 編著:加藤一

2015年04月02日 20:35

短めの怪異をここに、百編。

「四股」
近付いてくる霊に取った、相撲部の対処方法。
邪悪な霊を踏み鎮めるというその効果か、それとも…

「変わらない吸引力」
ある日、帰宅するとゴミだけが綺麗さっぱり消えていたという片付けられない部屋。
直に元へ戻った部屋に、現れたモノとは。

「染み」
時折洗濯物に付く、黒い染み。
洗い直せば落ちるものの、正体不明のソレをルーペでよく見ると。

「イケない遊び」
ベッド脇に生えた、白い手。
ソレを「使って」みたところ…

「ヤカン」
ヤカンの中に見える、不思議な光景。
あるモノを変えたところ、見えなくなってしまったという。

「落とす物」
時に知り合いが時に見知らぬ人が拾い差し出す、彼女が落とした物。
毎回同じソレを彼女は知らない…

「上地蔵」
供え物の習慣が厳しく守られ、決して触れてはいけないとされる地蔵。
菓子が消える瞬間を見た子供が地蔵を持ち上げようとした、次の瞬間。


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加藤一 神沼三平太 高田公太 ねこや堂
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