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ふたり怪談 肆 著:平山夢明/福澤徹三

2015年04月24日 22:14

大凶コンビによる最悪の怪異を四十二編と対談を一編。

「死の前の写真」
真っ白な顔の男、身体が透けていた女。
それぞれの身に起きる事を予言していたというのか。

「カチカチ」
なるべく残業はしない、遅い時間の電話には出ないという職場のルール。
ついうっかり出てしまった彼が聞き、そして見たモノとは。

「水槽の宇宙人」
ウミガメの水槽をバックに撮ろうとするデジカメの中にだけ、見える何か。
肉眼では見えず写真にも写らない、その白くぼやけたモノとは。

「隣の女」
深夜に帰宅し鍵を取り出すタイミングでこちらを窺う、隣人の女性。
仕事に疲れ帰宅したその日も同じタイミングで扉が開いたが。

「異物」
空気が読めない発言の為、次第にラインで無視されるようになった女。
少しでも構われたい彼女は次々と写真を送ってくるようになったが…

「あたり」
お守りの破片をエサにすると釣れるという、巨大な魚。
買う金が無くなった少年があるモノを代用したところ、引きずり込まれるほど大きなモノが掛かったが。

「イクオ」
釣り人が助けようとした、溺れている子供。
それが霊だと教えられた彼は二度目を無視したが。


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