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異界ドキュメント 白昼の囚 著:高橋ヨシキ

2015年05月14日 21:26

「冷たい熱帯魚」の脚本家が綴る、実話怪談。
どこまでが現実か、あいまいな狂気を十六編。

「カーテン」
指示通り仕事をこなす家事代行が聞いた、奇妙な電話。
留守電のまま出ない彼女に対し語りかけるその内容を、家主に伝えたところ…

「フゴフゴ」
隣家から聞こえる、虐待と思われる声や物音。
窓から鏡を使って見たその光景と、通報できない理由とは。

「グローリア」
気ままな旅を続ける男が誘われるまま泊まった、牧師と名乗る男の家。
数人の信者が暮らすその家で、深夜彼が見た光景とは。

「クマ」
両親が揃って事故死した後、連れて行かれた「合宿場」の大きな動くぬいぐるみ。
「合宿場」を出るその日、彼女はぬいぐるみにすがりつき眼のボタンを引きちぎったが。

「グッバイ」
ある日からパタリと登校してこなくなったクラスメイト。
空き家にしか見えない家の戸の隙間からプリントを投げ込み振り向いた、友の前に居た彼は。

「キイロ」
両親の不在時に現れた、母の妹と名乗る女によって連れて行かれた奇妙な家。
隙を見て逃げ出した彼女は車に撥ねられる事となったが、病院で眼が覚めた時。

「ボウリング」
廃墟で出会い、少し遊んだ小さな犬。
帰ろうとする彼らを追い抜き外へ走り出した犬は、その直後。

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高橋 ヨシキ
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