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九十九怪談 第六夜 著:木原浩勝

2015年06月02日 20:20

新耳袋から続く、新シリーズ第六夜。
前書きも後書きも無く最後の一話を読者に託す、そんな怪異を九十九編。

「第三話 淵」
何故か川に沈んだ軟式ボール。
棒でつつき回すうちに浮かび上がってきたソレは、ボールを…

「第八話 海パン」
絶対に川へ行ってはいけないという、祖母の教え。
友人に誘われた段階で察知する祖母が、彼の背中にあるモノをかけたところ…

「第十四話 大か小か」
友人宅のトイレを借りる際に聞かれた、その用途。
男性なら一方でしか使わないソレの決まり事を守らないと…

「第三十三話 着メロ」
山道で聞こえてきた、自分の携帯と同じ着メロ。
掻き分けた草むらの中で見つけた、ストラップまでまったく同じ携帯を拾い上げたところ。

「第四十七話 六回目」
心配停止から実に五回、息を吹き返した老人の訴え。
くっきりと残る電気ショックの跡よりも痛い場所があるという。

「第七十二話 ぬいぐるみ」
時々電話の傍に移動する、亡き祖母手製の編みぐるみ。
その後来る知らせに対し、祖母が言いたかった事とは。

「第八十話 遺言 その一」
「第八十話 遺言 その二」
義母が遺した、誰も読めない一枚の便箋。
住職の勧めに従い、ある方法を取ったところ…

九十九怪談 第六夜
九十九怪談 第六夜
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木原 浩勝
角川書店
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