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九十九怪談 第七夜 著:木原浩勝

2015年06月04日 22:54

新耳袋から続く、新シリーズ第七夜。
前書きも後書きも無く最後の一話を読者に託す、そんな怪異を九十九編。

「第二十話 首吊りの家」
奇妙な首吊りが続き、建築途中のままだった土地。
新しく建てられた家は、妙な間取りになっているという…

「第二十七話 お刺身」
生前の願いを叶えるべく、仏壇に供えられた刺身と酒。
住職の指示により、下げようとするとはっきりと。

「第三十七話 開けると……」
トイレから部屋に戻ろうと開けた襖の先に広がる、真の闇。
二人目も同じ物を見、三人目は違う物を見たと言うがその時部屋の中からは…

「第六十一話 タクシー」
雨の日に拾った客が訴える、車の前にずっと居るという女。
何も見えない運転手が客を降ろした後、気づいたのは。

「第七十三話 お見舞い」
入院中の高齢の祖母に伝えなければいけない、その娘の死。
一族揃っての見舞いに喜ぶ祖母に恐る恐る切り出したところ…

「第八十八話 交番」
とある場所の交番が夜は三人体制にしていた、その理由。
移転後はぴたりと無くなったというその異変とは。

「第八十九話 発報 その一」
動くモノを感知して知らせるセンサーが反応した、深夜のとある部屋。
確認に向かった警備員はある匂いを感じたという。

九十九怪談 第七夜
九十九怪談 第七夜
posted with amazlet at 15.06.04
木原 浩勝
KADOKAWA/角川書店
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