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九十九怪談 第八夜 著:木原浩勝

2015年06月06日 22:09

新耳袋から続く、新シリーズ第八夜。
前書きも後書きも無く最後の一話を読者に託す、そんな怪異を九十九編。

「第三話 嘔吐」
着信も無いのに震え続ける携帯電話。
振動音に混じる奇妙な音が止んだ次の瞬間、掛かってきた電話の知らせとは。

「第十七話 寸志」
何故か、三男の分だけ消えるようになったお年玉袋。
小六になった三男が自らある事を告げて以降、それは…

「第十八話 家宝」
本家で家宝とされ大事に保管されている、古ぼけた升と棒。
親戚宅に異変が起きれば送られるという、その原因と使用方法とは。

「第二十四話 寝言」
意味不明な音の羅列を繰り返す、夫の寝言。
会話しているかのようなソレを録音し、本人に聞かせたところ…

「第四十一話 閂」
戸の外側に閂が掛けてある、友人宅のトイレ。
使用後に掛け忘れると、途端に…

「第八十四話 お金」
車による事故死でも、現金で解決する事があるというタイ。
恨み言を訴え、加害者の家に現れたその霊さえも…

「第八十七話 歩道橋」
安全な歩道橋を避け、交通量の激しい道を渡るその理由。
車道の事故が多発している理由もまた、同じかもしれない…

九十九怪談 第八夜
九十九怪談 第八夜
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木原 浩勝
KADOKAWA/角川書店 (2015-06-02)
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