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新耳袋 現代百物語 第二夜 著:木原浩勝/中山市朗

2010年01月10日 17:57

百話を語れば何かが起こる。
残る一話を読み手に託し九十九の扉を開く、百物語の第二夜。

「つかんだもの」
海に引きずり込むべく、足首をつかむもの。
助けを求め、必死でつかんだもの。

「重い頭」
布団からまったく起き上がれない程、重い頭。
その原因とは。

「微笑み」
何時も機嫌のいい赤ん坊の傍らには。
優しくも切ない、そんな怪異。

「ふたりぼっち」
"家庭の事情"により預けられた女の子。
人の傍を決して離れようとしない彼女が見ていたモノとは。

「八重桜」
こよなく愛された桜。
彼女が思い出す、その瞬間を健気に待っていたのだろうか。

「ポチャン」
狙ったかのように降ってくる何か。
汁物限定なのか、それ以外は気付かないだけなのか。

「恐怖の百物語 その一~三」
関西ローカルで放送された百物語。
期待を裏切らず、起こった怪異をそのまま放送したという。


新耳袋―現代百物語〈第2夜〉 (角川文庫)
木原 浩勝 中山 市朗
角川書店
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おすすめ度の平均: 4.0
4 百話目を自分で持っているあなた、一晩で読んでみよう
4 怖い話と言うか不思議な話を集めた本
5 淡々と怖い
3 うちはトイレに置いてあります
3 読んでみて

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